ちょっと怖かった雛人形
By admin. Filed in ライフスタイル |私の祖母は、毎年毎年3月になると雛人形を飾っていました。
8段くらいでしょうか、結構立派な雛人形でした。
今の人形がどうかわかりませんが、祖母のは顔は紙粘土でできているようなもので、着物も布でできていました。
小さい頃には、飾るのを手伝っていました。
段を作り、赤い布をかけて人形を置いていきます。
下まで続いているその赤い布に足がからまってしまうと大変です!!
上からその時までに飾った人形が、落ちてきてしまいました。
その人形の顔が、ポロっと落ちてしまうのでした。
小さかった私と姉はとても怖かったです。
祖母は、もちろん平気で、元のところに戻していました。
私の記憶だと、紙粘土の頭に楊枝が刺さっていてスポッと抜けていたらしいのです。
抜けるのも怖かったですけど、また元に戻すのが、怖かったです。
雛あられは、好きでした。
ひし形のお菓子は、きれいでしたが硬くて食べるのが大変だったように思います。
雛人形の記憶は、微妙に怖く楽しい思い出になっています。


